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~うりぼうの独り言~
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    チョロン散策
    南龍飯店

    終点のチョロン・バスターミナルで下車した私は、目的の店に向けて歩き始めました。

    ガイドブックに書いてある中華料理店「南龍飯店」です。
    1943年創業の老舗で炒飯の有名な店。

    歩くことしばし、四つ角に見えてきました。

    ドアがなく、椅子に腰掛けても外気が当然入ってきます。
    ホーチミンですから、バイクの騒音が凄いです。

    ここの名物メニュー、「楊洲炒飯」を注文しました。
    小さな男の子が給仕のお手伝いをしており、私はその子にメニューを示しました。

    42,000ドン(約170円)、スープもありませんが、大きな海老や蛸が入っています。
    味付けはやや甘いかな、という感じですが、美味しくいただけましたよ。
    ちょうど、食べ終えたとき、店に入ってきた日本人夫婦に声をかけられました。

    そういえば、日本人と話すの、初日のタクシーの中以来だな、なんて思ったりしていました。

    炒飯だけでお腹の張った私。勘定をすませ、中国語で
    「とっても美味しかったですよ。ありがとう。」
    と挨拶をして店を後に。
    件の日本人夫婦は麺を注文されたようでした。

    ビンタイ市場をちらっと見た後、私はバスで来た道を歩いて戻り始めました。
    約6キロの長い道のりでした。
    なかなかハードでしたね。バス代12円をケチらんでもえいやんか、と突っ込まないでね(笑)。

    南龍飯店
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    この記事に対するコメント

    法務局、一部外部委託したことによりサービス
    の内容が低下したと思いませんか?例えば、
    たいして並んでないのに待ち時間がえらく長い
    と感じるのですが・・。

    【2011/05/27 18:11】 URL | ずんどこぶし #- [ 編集]


    ずんどこぶしさん、こんにちは。

    4月に書いたブログにあるとおり、職員が総入れ替えになったために起きた弊害です。
    経費削減のために行なったものの、国民には不満を増大させた、何とも皮肉な結果になりました。

    【2011/05/29 11:59】 URL | 管理人 #- [ 編集]



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