~うりぼうの独り言~
HPなんて面倒くさい、ブログなんて誰も読まないから書かない、って言っていた私がとうとう始めちゃいました。


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    遂に達成
    1000回記念

    平成19年8月からスタートした私のブログ、「うりぼうの独り言」。

    今回の記事が記念すべき1000回目のカキコとなりました。

    スタートからちょうど45ヶ月目、月平均22回のペースで積み上げてきました。
    ブログを始めた時は1000回なんて意識もしなかったのですが、こうして回を重ねてみると我ながらよく続いているな、と感心します。

    まぁ、昔日記を書いていたことがあって、ブログもその延長みたいなものでした。
    だから今まで続いてきたと思います。
    振り返ってみると様々な喜怒哀楽がありますね。

    今読み返しても吹き出してしまうもの、涙が滲むもの、書くんじゃなかったなぁ~と恥ずかしさが残るもの、ああ、当時こんなことがあったのねと懐古するもの、実に多種多様です。

    良い記事も悪い記事も皆偽らざる素の私。
    私の歩いてきた45ヶ月がこのブログに刻まれています。

    後何回このブログは続くか分かりません。
    事務所をたたみ、ブログを更新する体力が失われる時が来たとしても、このブログは残そうと思います。
    私の生きた証として。

    いつか子供が産まれ、或いは孫が産まれ、彼らが私のブログを見つけた時、私は照れながらも笑顔が浮かんでいると思います。

    次は2000回を目指そうかな。
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    ベトナム紀行最終日
    食べられなかった土鍋御飯

    ホーチミンは目まぐるしく進化を遂げており、ビルの建設も進んでいました。

    その一方で消えてしまった店、というのも多々ありました。

    今回、複数のガイドマップを持って出かけたのですが、その両方に掲載されながら、いざ現地へ行ってみると、その店がなかった、というのもありました。
    ベトナム最後の夕食、と楽しみにしていた土鍋御飯の店がなくなっていました。
    とても残念です。
    歩きつかれて痛い足を引きずりながら歩いたのに~。

    嘆いても仕方ないので、仕方なく、私はスーツケースを持ってタクシーに乗り込みました。
    空港ではあれほどつかまらなかったヴィナサン・タクシー。市内では一番簡単に拾うことができました。

    目の前を通り過ぎてゆく多数のバイクを眺めながら、タンソンニャット国際空港へ。
    あれほど耳障りだったバイクの騒音もこれで聞き納め、見納めかと思うとちょっと淋しかったですね。

    早めに空港に着いた私は一人わびしく軽めの夕食。

    出発時まで読書をしながら時間を潰していました。



    ホーチミンとサイゴン
    人名と都市名

    バスターミナルの近くにはベンタイン市場という大きな市場があり、ここで掘り出し物をショッピング、というのがガイドブックに書かれています。香港の女人街と同じような雰囲気を味わえます。

    ただ、どうも私はこういう場所で買物を、という気にはなれず、いつも眺めて終わりです。
    人それぞれですしね。
    結局、再び、私はトゥオンサー・タックスに足を運びました。
    値段、品揃え、雰囲気、こういうものを総合評価するとこの国営百貨店に落ち着きました。

    さて、散歩がてらに街歩きをしていると、ベトナムの父、ホー・チ・ミンの存在を随所に確認できます。

    休館の為行かなかったホーチミン博物館、ホーチミン人民委員会庁舎(撮影禁止)とその前に建つホー・チ・ミン像、中央郵便局に大きく飾られた彼の写真。
    そして、ベトナム紙幣の肖像画は全てホー・チ・ミンです。

    この街を訪れて、「ホーチミンは都市名ではあるけれども、やはりこれは偉大なベトナムの父の名前であり、この街の名前はサイゴンだ。」ということを強く感じるようになりました。
    どこに旅行に行ったの、と訊かれてすぐに頭にはサイゴン、と浮かぶのですが、急いで訂正してホーチミン、と答えている自分がいます。

    5月19日はホー・チ・ミン生誕記念日、この日も盛大にお祭りが開催されたことでしょう。

    チョロン散策
    南龍飯店

    終点のチョロン・バスターミナルで下車した私は、目的の店に向けて歩き始めました。

    ガイドブックに書いてある中華料理店「南龍飯店」です。
    1943年創業の老舗で炒飯の有名な店。

    歩くことしばし、四つ角に見えてきました。

    ドアがなく、椅子に腰掛けても外気が当然入ってきます。
    ホーチミンですから、バイクの騒音が凄いです。

    ここの名物メニュー、「楊洲炒飯」を注文しました。
    小さな男の子が給仕のお手伝いをしており、私はその子にメニューを示しました。

    42,000ドン(約170円)、スープもありませんが、大きな海老や蛸が入っています。
    味付けはやや甘いかな、という感じですが、美味しくいただけましたよ。
    ちょうど、食べ終えたとき、店に入ってきた日本人夫婦に声をかけられました。

    そういえば、日本人と話すの、初日のタクシーの中以来だな、なんて思ったりしていました。

    炒飯だけでお腹の張った私。勘定をすませ、中国語で
    「とっても美味しかったですよ。ありがとう。」
    と挨拶をして店を後に。
    件の日本人夫婦は麺を注文されたようでした。

    ビンタイ市場をちらっと見た後、私はバスで来た道を歩いて戻り始めました。
    約6キロの長い道のりでした。
    なかなかハードでしたね。バス代12円をケチらんでもえいやんか、と突っ込まないでね(笑)。

    南龍飯店

    バスターミナル
    ただ一人の日本人

    しばらくぶりにベトナム紀行を再開しますね。

    散歩がてらに長距離ウォークをしました。
    お腹をすかせることも目的だったのですが、昼前にバスターミナルにたどり着きました。

    中心街から少し離れたチョロンという中国人街に行くためです。

    バスターミナルでバスを待つ外国人は私だけだったと思います。
    彼等には私がすぐに外国人だと分かったのでしょうね。
    でも、なぜか中国人に間違われました。
    何ででしょうね?

    チョロン行きのバスは系統番号が「1」で車体が青色なので目立ちやすい(他は緑色)のですが、なかなかターミナルに現れませんでした。5分おきなのに10分ほど待った感じがします。

    ようやくやってきたバスに現地人と一緒に文字通り飛び乗りました。
    おびただしいバスの台数なんで、停車している暇がないんでしょう。
    扉が開いたまま徐行していたんです。

    何とか乗り込んで(始発駅なので余裕で座れました)、車掌が代金を回収に来るのを待っていました。
    ホーチミンのバス代は均一で3,000ドン(約12円)。

    約6キロの道のりを約25分かけて走行。終点チョロンに到着。

    あたりは中国人街らしさを醸し出していました。

    つづく



    定時総会
    新体制

    ベトナム紀行を一旦休みますね。

    昨日は高知県司法書士会の定時総会が開催されました。

    午前中から開催され、私も執行部としていろいろ対処しました。
    午後からの総会の議長を仰せつかり、結構ハードな1日でした。

    総会は無事終了しましたが、私は理事に就任し、新たな司法書士会がスタートしました。

    まだまだわからないことが多く、皆さんの足を引っ張りそうですが、何とか頑張ります。
    これからもよろしくお願いいたします。


    ベトナム戦争
    戦争証跡博物館

    5月2日月曜日、私が最初に訪れたのが戦争証跡博物館でした。

    授業でしか習っていないベトナム戦争のことをもっと詳しく知りたい、ということで足を運んだものです。

    太平洋戦争の博物館等を訪れ、戦争の悲惨さ・愚かしさを嫌というほど見てきたはずなのに、ここでもまた、胸の痛む数々の写真を目にしました。
    怯える少年に容赦なく銃口を向ける3人の米兵。
    銃声の怖さに泣く少女をなだめるベトナム少年兵(18歳ぐらい?)。

    ベトナム戦争は当時、世界でも痛烈に批判されていたことを知りました。
    中でも北欧の批判が物凄かった印象があります。

    夫を虐殺され嗚咽する妻と幼き子供二人の写真。
    その上には歴代米大統領(アイゼンハワー・ケネディー・ジョンソン・ニクソン)の写真があり、いずれも白い歯を見せて笑っている。
    もちろん、大統領の笑顔は別のものですが、プロバガンダ誌としては強烈な印象を私に残しました。

    このほかにも、文章ですら説明をはばかる写真も多数ありました。

    そして、教科書にも載っている故沢田教一氏の「安全への逃避」もありました。
    ピューリッツァー賞を受賞した名作です。
    被写体の少年少女は現在も元気に暮らしているとのことです。

    ベトナム戦争では私と同じ年の幼い少年少女も多数犠牲になりました。

    平和のありがたさを身にしみて感じつつ、博物館を後にしました。

    安全への逃避

    勧誘
    バイクタクシーには参る

    今回の旅行ではとにかく声をかけられまくりました。
    そのほとんどがバイクタクシーとシクロの運転手。
    滞在期間中、50人ぐらいには声をかけられたと思います。
    正直、かなりうんざりです
    だってオッサンばっかりやもん。

    バイクタクシーは、ホーチミンならではの乗り物ですが、日本で言う2種免許がいらないため、運転免許持っていれば誰でもできる商売です。
    シクロは自転車の前に座席を設けた人力車。
    いずれも安全面・料金面から問題ありでガイドブックではオススメの乗り物ではなく、割り切って利用してください、と書かれています。
    私も全く利用する気がなかったのでことごとく無視
    でも、中には無視ぐらいでは引き下がらない者もいます。

    「お兄さん、乗っていかない?」
    日本語で話しかける人ほど怪しいのよん。
    「私、福岡に知り合いがいます。だから日本語できるんです。」
    東京、大阪以外の地名を出して日本人の心を惹こうとしているんですね、騙されちゃだめですよ
    「ほら、このノート見てください。広島から来た夫婦を案内した時にお礼状を書いてもらったんです。」
    ああ、そうですか。でもこれ書いた人、私知りません。
    「私、人を騙したりする人じゃないです。」
    騙す人が騙す、って言わないでしょ。
    「観光案内しますよ。1時間15万ドン(600円)。安いでしょ。」
    何でオンチャンと一時間も体密着せんといかんの。
    それに、あんた、観光と称して私をどこか別の所に連れて行く気でしょ
    ごめんね、私一人で観光したいのよ。誰にも邪魔されたくないし。じゃあね~

    アオザイお姉さんの運転手は声かけてくれんかったなぁ~




    ホテルステイ
    快適な部屋

    水上人形劇から帰って来た私はソファーに横になってうとうと…

    ちょっとの仮眠のつもりが気がつけば夜10時を回っていました。

    私の宿泊したチャンセリー・サイゴン・ホテル。

    ガイドブックではエコノミーホテルというランク付けですが、なかなか良い所でしたよ。

    一泊6,000円ですが、とにかく広いのです。45㎡。
    ダブルベッドルームとゲストルームがあり、部屋が物凄く広く使えます。
    ウェルカムフーズとしてバナナが飾ってあったのですが、腹ペコの私はつい多く食べちゃいました

    欧米人の宿泊者が多いそうです。
    部屋のアメニティーもそこそこ揃っていますし、十分ですね。

    ロケーションが少し遠い、と書かれていますが、水上人形劇会場からは最も近いホテルですし、戦争証跡博物館もすぐ近くにあります。
    ドンコイ通りまでの20分程度を歩いていけるのなら、何ら問題ないロケーションだと思いますよ。

    朝食のバイキングも美味しかったですしね。

    またホーチミンへ来る時もこのホテルで満足できます。
    スタッフも親切でした◎

    伝統芸能
    水上人形劇

    5月1日の締めに見に行ったのが、ベトナム伝統芸能として有名な水上人形劇。
    ガイドブックでもよさげに書いてあったのと、チャンセリーホテルの目と鼻の先の位置にあり、行かなきゃ損損、と足を運んだものです。

    ガイドブックに入場料8万ドンと書いてあったので受付で10万ドン札を提出。
    ところが、係員が怪訝な表情。何?
    「12万ドンですけど…。」
    何だって?たった一年で1.5倍の値上げなの?
    何じゃそりゃ~ってごねても仕方ないのでとっとと支払って中に。日本円で480円ですからぎゃぁぎゃぁ言うことではありません。

    少し早めに行ったので比較的前の席が取れましたが、開演時には満席近い状態でした。
    人気スポットのようですね。
    中国人観光客が多かったような気がします。

    40~50分の人形劇ですが、なかなか見ごたえありましたよ。
    最前列の観客ははねた水で濡れるそうですね。

    この劇はベトナム語ですが、言葉が分からなくても十分に楽しむことができます。

    詳しくは下記をどうぞ。

    水上人形劇

    スーベニールショップ
    バッチャン焼

    ベトナムの有名な食器として知られるバッチャン焼。ハノイ近郊のバッチャン村で生産されていることからこの名前がついています。「婆ちゃん焼」ではありません。
    ベタですけど、一応書いときますね(照)。

    そのバッチャン焼の店として2軒訪れました。

    1軒目がレロイ通りとパスター通りの交わるサイゴン・センターにある「Qホーム」。
    デパートの中の広々としたテナントでとてもおしゃれなディスプレイの店でした。
    ここでマグカップを購入。

    2軒目はQホームの北100メートルのところにある「チチ」という店。
    ただ、ここはバッチャン焼だけでなく洋服や小物雑貨も置いてあります。
    スタッフは日本語が話せます。

    スカイブルーのアオザイ姿のお姉さんに勧められるがままに購入(またかい!)。
    私「あなた、可愛いから買うね。」←なんや、このオッサン。
    周りに誰も知った人がいないと平気でこんな言葉が出てきます(笑)。

    下記URLをご覧いただければ分かると思いますが、男が一人で入るような感じの店ではありません。
    当然のことながら女性客が圧倒的多数。
    私が入った時も男性客は私だけだったと思います。

    でも、女性の方は楽しくて結構長い時間、この店でショッピングできそうですよ


    チチ

    ショッピング
    国営百貨店

    サイゴン川ほとりで一息ついた後は、土産物を買いに。

    私が海外旅行を始めた頃は空港でまとめ買い、というのをやっていましたが、これは掘り出し物がないし、値段は高いし、あまりオススメできません
    空港での土産は「あの人の分を忘れてた」という時に行くぐらいでよいでしょうか。
    地元の百貨店、スーパーに限るです。

    今回私が向かった先は、ドンコイ通りの隣の大通りグエンフエ通りにある国営百貨店「トゥオンサータックス」。
    国営なので安心できる、という安易な気持ちで入りましたが、なかなかどうして。
    結局、ここが一番オススメの店だったですね
    高いものも安いものも満遍なく揃っています。

    エスカレーターで2階へ。
    あ、ベトナムも香港と同じ表記で日本では3階に相当します。

    荷物をロッカーへ預けてお買物。
    おやおや、日本人の姿がいっぱい。
    皆さん、同じこと考えていらっしゃるんですね~。

    ベトナムはブラジルに次いで世界第二位のコーヒー王国とのことなのでドリップ式の豆を数点購入しました。
    あと旅歩き用のペットボトルの水。500ミリで4,000ドンしないんですよ(約15円)。いやぁ、ビックリ。
    いろいろ買い込んでレジで会計を済ませましたが約20万ドン。わかります?日本円で1,000円も買うていないんですよ。袋に一杯なのに。

    何か、随分得した気分になって上の階の雑貨店へ。

    ここで頼まれてた小物を購入しましたが、アオザイ姿の女性が3名、
    「お兄さん、買って~」って、寄って来たんですよ

    目尻の下がってしまったおバカなうりぼうはニヤニヤしながらお土産を購入。
    会計18万ドン。
    一瞬、馬鹿な買物したか、とはっとなりましたが、日本円で720円。
    あ、何だ、無駄遣いじゃなかった、と一安心。

    このように、ベトナムドンは金銭感覚が分からなくなるのです

    大満足でトゥオンサータックスを後にしました。

    川辺にて
    サイゴン川の眺め

    昼食を終えた私はドンコイ通りを南下しました。

    東洋のシャンゼリゼと呼ばれるこの通りは、その名の通り欧米人の姿をよく見かけました。

    トンドゥックタン通りと交わる所で終点。
    緑地の先はサイゴン川の眺めです。

    メコン川クルーズに行っていないので、このサイゴン川が見た川の中では最大のものです。

    遠くの摩天楼を眺めながらしばし休憩。

    水質は綺麗じゃないんですが、憩いの場であることには変わりありません。
    歩道には日本から輸入した自動販売機なるものがありました。なぜか日本語のままになっているものもあり、思わず笑ってしまいました。

    さぁ、休んだから買い物に出かけましょうかね。

    ベトナムグルメ
    フォー24

    聖母マリア教会を後にした私は南東に歩を進めました。

    ここから約1キロに渡って延びる通りがドンコイ通り。
    ホーチミンの中心地というべき大通りです。

    ぶらり歩きで昼食の店、「フォー24」にやってきました。

    以前、ベトナム旅行をされた方からの情報で、フォーが食べられるオススメの店として紹介されていたところです。
    混雑を避けるために正午前に店に入ったので、余裕で着席できました。

    私は早速牛肉フォー(48,000ドン=約190円)を注文しました。
    平たい米の麺にあっさり味のスープ。
    最初、香草の臭いがきついよ、と言われていたのですが、口に入れてしまえばなんてことないです。
    皿にはミント・もやし・唐辛子等も添えられていました。

    店内は冷房が効いていましたが、表の暑さに汗ダクの私はフローズン・ヨーグルト(22,000ドン=約90円)も注文しました。
    何とこれが予想以上に美味しくてビックリ~。実はこれが一番ウマかった(笑)。

    意外とフォーでお腹が張りました。
    これだけ満腹感を味わって300円未満。オトクですな~

    このフォー24は女性が一人でも安心して入れる清潔で落ち着いた店です。
    結構、いらっしゃいましたね。オススメの店ですよ

    店の詳しい情報は下記をどうぞ。

    フォー24

    東洋の巴里
    ホーチミンのシンボル

    おことわり:
    5月11日に掲載していた本記事ですが、15日、スマートフォン操作中に誤って削除してしまいました。
    復旧する方法はないそうです。ヒドイ話や。
    記憶を頼りに再掲載しますが、前回のカキコと違う内容になっているかもしれません。ご了承下さい。


    チャンセリーから北東へ約1キロ、一際目立つ大きな建物があります。

    1880年に建造された聖母マリア大教会です。
    赤レンガ、ステンドグラス等、フランス製です。

    かつて仏印と呼ばれたベトナム、ラオス、カンボジアはフランス文化の影響を強く受けており、ホーチミンは「東洋のパリ」と呼ばれています。
    その名の通り、西洋建築が多い街です。

    そのホーチミンのシンボルとでも言うべき建物が別名「サイゴン大教会」と呼ばれるこの教会です。

    日曜でしたのでちょうど、ミサが行なわれており、中は信者で一杯でした。
    ベトナムの方々の信仰の篤さを感じることができました。

    教会の前は広いロータリーになっており、マリア像もあります。

    月曜も前を通ったのですが、ちょうど挙式されたカップルを2組見かけました。

    外国まで来て、「いいなぁ~。」とうらやむうりぼうでした。前厄。


    大体、こんな感じだったと思います。
    拍手いただいた方もいらっしゃったのに申し訳ありません。

    削除する前にもう一度「本当に削除してよいですか?」と確認する画面がないからこんなことになるのです。
    ホント、ヒドイ話。

    聖母マリア教会


    バイク王国
    THIS IS HO CHI MINH

    グエンティミンカイ通りというメインストリートを北東に歩き始めました。
    しかし、まぁ、最高気温35℃という酷暑に半袖半ズボン姿の私もいささかだれ気味。

    歴史博物館に入ろうとしましたが、会場付近の動植物公園でメーデーの祭りが開催されており、物凄い人の数。
    とても中に入れる状態ではありませんでした。

    周辺地を合わせると人口700万の巨大都市ホーチミン。

    そのホーチミン名物とでも言うのでしょうか、バイクの多さに度肝を抜かれました。
    ①公共交通機関があまり発達していない
    ②国民所得が低く、自動車は高嶺の花
    ③年間を通じて高温なのでバイクで走ると涼しい

    以上のような背景からホーチミンのバイクの多さが想像できるのですが、本当に凄いんです。
    二人乗り、三人乗りは当たり前で、四人乗りもしばしば。

    下記映像はホーチミンの日常の交差点を映したものです。
    本当に普通の光景なんですよ。
    よく見るとバイクの群れの中に自転車がいるのがわかります。
    また、歩行者がどうやって横断歩道を渡るのかも見ていて興味深いです。

    私もこのようにバイクの隙間を縫って渡ったんですよ。
    全車が通り過ぎるのを待ってたらいつまで経っても渡れやしません。

    映像では完全には伝わりませんが、このバイク王国ぶり、結構見ていて気分が良かったんですよ。
    これぞ、アジア、これぞ、ホーチミンって。

    市民と一緒にバイクやバスの合間を通り抜けるスリル。
    日本じゃ絶対に経験できません。

    今も瞼を閉じればおびただしい数のバイクが浮かび、クラクションが耳に聞こえてきます。



    ホーチミンの交差点にて

    大失敗
    思わぬ施錠

    海外旅行をする際、セーフティーボックスは重宝しています。

    できる限り荷物は少なくして歩きたいですからね。

    私が利用する時は、いつも誤作動に備えて
    ①空っぽのまま施錠・開錠
    ②どうでもいいもの(レシートや行きの航空券の半券)を入れて施錠・開錠
    ③日本円の財布を入れて施錠・開錠
    という具合に段階を踏んで使用方法を慣らします。

    ところが、今回、やっちゃったんですよね。
    ①の段階で…
    暗証番号の確認が充分でないまま施錠。
    さぁ、どうやっても開かなくなりました。うわぁ、どうしよう。

    幾種類も番号を入力しましたが、どうしてもダメでした。

    いい年して半べそをかきながらフロントへ。

    「本当にすみません。誤ってセーフティーボックスを施錠してしまいました。」
    アオザイ姿のスタッフは
    「大丈夫ですよ、心配なさらないで下さい。それより、中に何か入っていますか?」
    と優しく声をかけてくれました(英語で)。
    「いえ、何も入っていません。」
    「ああ、だったら、何も心配ございません。大丈夫ですよ。」
    「ありがとうございます、本当、すみませんでした。」

    前日、私はスタッフに「大丈夫です、気になさらないで。」と声をかけましたが、本日は逆に私が同じ台詞をかけられました。
    旅先での失敗は凹みますが、スタッフの笑顔に救われました。

    確かに、実際、物が入っていたら、急いで業者に来てもらわないといけないのですが、今回はその必要がないですもんね。
    或いは、セーフティーボックスのトラブルは結構あるのかもしれませんね。

    午前10時が近付いていましたが、ようやく私は街を歩き始めました。

    身長
    最も小柄な国

    ダブルベッドでゆうゆうと眠る私でしたが、朝になってとあることに気付きました。

    寝返りを打っている間にちょっと姿勢が変わったのでしょう、かかとがベッドの外に飛び出したんですね。

    あれ?

    そうです、ベッドが短かったんですよ。
    小柄な私が短いと感じるなんて。

    街を歩いているときも感じたんですね。
    皆、背が低い、って。
    162センチの私が自分の目線で話ができるんですよ。

    調べてみると、ベトナム男性の平均身長は約164センチ。
    世界で一番背が低い、と言われているそうです。

    3年前に訪れたオランダは世界一高身長の国。男性の平均身長が約183センチ。
    ベトナムとは20センチ近くも違うんですよ。
    同じ人間なのに不思議ですね。

    あと、ベトナム女性の特徴ですが、当然小柄で(平均身長約153センチで痩せ型)、黒髪・色白・薄化粧です。
    うりぼうのタイプですね(照)


    心地よいホーチミンの朝を迎えた私は朝食後、本来の宿泊ホテル、チャンセリーへ。
    スーツケースを運び込んで一休み。

    さて、いよいよ街ブラ開始です。

    つづく



    ホテル・トラブル
    部屋がない!?

    フロントへ向かった私はクーポンとパスポートを差し出しました。
    「予約をしていた吉本修治というものです(もちろん英語で言ってますよ)。」

    しばらくすると、スタッフから予想外の一言が…。

    「すみません、満室でお客様の部屋がございません。」
    「えっ!?」
    ホームページで何度も空き室を確認した上で申込したし、予約完了メールも受け取ったし、第一、ホテルクーポンが現にここにあるじゃないですか。
    まぁ、要するにWブッキングでチェックインの遅かった私がとばっちりを食らったわけです。

    不幸中の幸いか、応対したスタッフがたまたま日本に留学経験のある方で、日本語で応対してくれました。
    チャンセリーには日本語スタッフがいない、と書かれていたのでかなりほっとしました。

    「実は今日4月30日は終戦記念日で宿泊者が多く、予約で一杯なんです。誠に申し訳ありませんが、隣のホテルを押さえてありますのでそちらにご宿泊いただけますでしょうか?」
    「ああ、いいですよ。」
    「本当にすみません。」
    「どうぞ、気になさらないで下さい。」
    「では、ご案内いたします。」

    1975年4月30日、「サイゴン陥落」によりベトナム戦争が終結、翌5月1日、サイゴン市は、ベトナムの父、というべき政治家ホー・チ・ミンに因んでホーチミン市と改称されました。

    スタッフに連れられてやってきたのは、サイゴン・スター・ホテル。
    やり取りはチャンセリーの方に全部やっていただいたので、ベトナム語のわからない私も難なくチェックインできました。

    やれやれ、やっとホテルの部屋にたどり着きました。

    しかし、終戦記念日の為、目の前の公園でも人通りが絶えず、しばらく休むことはできませんでした。

    深夜12時になってようやく静かになり、入浴し、就寝しました。
    空港到着から2時間が経過していました。

    初日からいろいろあり、この旅が平凡でないことを物語っていました。

    空港からの移動
    タクシー選びは大変!

    ホーチミンは公共交通機関が諸外国に比べて遅れ気味で、夜間の到着時にはタクシーしか利用のしようがありません。空港から市内まではタクシーで約30分。
    ガイドブックではタクシートラブルが頻発しており、大丈夫な業者リストが掲載されていました。
    もちろん、私はその会社のタクシーに乗るつもりで乗り場にやってきました。

    しかし…

    私の認識が甘かったですね。
    お目当ての会社のタクシーがとんと来ないのです。来ても予約済みとか、先客に取られたり。
    そうこうしているうちに一人の男性に声をかけられました。

    以下、英語ですが面倒なので日本語で。
    男「タクシー探しているの?」
    私「ええ、○○タクシーか△△タクシーを。」
    男「ホテルどこ?」
    私(地図を見せながら)「チャンセリー・サイゴンです。」
    男「良かったらウチのに乗らない?」
    私「いくらですか?」
    男(料金表を見せながら)「25米ドル(約2,000円)だよ。」
    私「う~ん、高いなぁ。まからない?」
    男「いくらならいいの?」
    私「1万ドン(約40円)なら。」←本当は「10万ドンなら。」と言うつもりだったのを言い間違えた。
    男「ありえん(怒)。」
    私「じゃ、さいなら。」

    空港から市内まではタクシーで12万ドン前後(500円程度)、バスなら6,000ドン(約24円!)ですが、一流ホテルが送迎に使う貸切タクシーが35米ドル(約2,800円)なので、男としてはボッタクった自覚はないと思います。
    でも、私が言い間違えたことで彼がぶちきれたのは結果的に良かったです。

    で、最終的に私はどうしたか。

    両替所の隣にあったタクシークーポン会社のタクシーを利用しました。
    これは料金前払いでクーポンを購入し、それを運転手に渡して目的地まで連れて行ってもらえるもの。
    一人8米ドル(約640円)です。

    根気良く500円の安全業者を探すか、最初に650円払ってとっとと乗り込むか。
    後者を選びますよね。
    というのも、私が乗った運転手、場所を間違えたので、後者の方でよかった、と思うんですね。

    また、私の乗ったタクシーにはもう一人乗客(若い女性の方でした)がいて、話し相手が出来たことも良かったです。いくら男でも異国の地に一人でタクシーに乗るのは勇気がいります。
    彼女も日本人男性が車内にいてほっとした、とおっしゃっていました。

    お互い名前も知らない二人は別れて別々のホテルへ。

    私はチャンセリー・サイゴン・ホテルに入っていきました。




    ベトナム通貨
    ドンとドル

    出発前から気にしていたのが、現地通貨の問題でした。
    ベトナム通貨はドンですが、米ドルも通じるとのこと、昨年の旅行で余った米ドルで対応しようかどうか、迷っていたんですね。

    で、随分悩んで結局は万一の為に米ドルを持参し、原則はドンを使用ということに。
    せっかくのベトナムですから米ドルじゃツマンナイ、ということで、入国後最初に向かったのが両替所。

    レートが良くないので少額にしてください、とガイドブックに書かれていたのでとりあえず5,000円を両替。
    1円は約250ドンなのですが、ここでのレートは約240ドン。受け取った額は120万ドンちょっとでした。

    10万ドン紙幣が10枚とその他(5万ドン札・2万ドン札・1万ドン札・5,000ドン札等)、という組み合わせですが、早くも金銭感覚がパニック状態に。
    この10万ドン札が日本円で幾らなの?ってことで早速う~ん

    250の割算は1,000で割って4をかけたらすぐに計算できます。
    例えば、レストランに入ってメニューに75,000ドンと書かれていたら、コンマ以下を削除して75×4=300円となるのです。
    言われたら簡単ですが、いざレジの前ではパニック起こすんですよ~。

    結局、私はこの後両替所に行くことはありませんでした。まとまった買物をクレジットカードでしたこともあり、必要なかったんですね。
    今回の旅行で私が使ったお金は現金・カード合わせて約200万ドン(ホテル代は日本円で支払済の為除く)。その気になれば1万円ですみます。
    決してケチケチ旅行じゃないですよ。
    物価がそうなのです。

    次回はタクシー事情についてお話しましょう。

    ただいま!
    一人旅第三弾

    今日午後無事に高知に戻ってきました。

    本当に突然、衝動的に決めたGW一人旅。
    2泊4日の行程は振り返るとあっという間でした。
    昨日の今頃は異国の地を歩いてたなぁ…

    先月30日に高知空港を出発。
    高知空港では搭乗口が一部シャットアウトされていました。
    何事?
    と思っていたのですが、実は、マンダリン航空という台湾の航空会社がチャーター機で待機していたのです。こういう場合、出入国審査が高知空港で行なわれますもんね。なるほど、と思いましたが、高知空港で初めて見る光景でした。
    で、今日も台湾から再度やってきた同機を目撃しました。

    旅行は自粛ムードで低調かな、と思いましたが、なんのなんの。
    成田空港からの便はほぼ満席でした。
    皆さん、やはり出かけられるのですね。

    で、今回の私の行き先は越南胡志明。またの名を西貢。

    って、わかりますか?中国じゃないですよ。

    ベトナム南部の大都市、ホーチミン(旧サイゴン)です。

    現地時間の午後9時半頃、タンソンニャット国際空港に到着しました。

    さぁ、いよいよベトナム紀行の始まりです。

    つづく





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